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看板の修理、メンテナンス

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看板の修理、メンテナンス

当社では看板の修理、メンテナンスも行なっています。修理代金は新規製作に比べると1/3〜1/4以下に抑える事が出来ます。
看板のアクリルやボードが割れた!内照看板の電球が切れた!ネオンが点かなくなった!看板そのものは壊れてないが、表示している営業時間や料金等を変更したい!
このような時は、アド美廣(03-5761-9079)までご連絡下さい。
*代金は看板の種類、修理の内容によって変わります。

ファザード看板や袖看板、スタンド看板などの屋外看板は時間の経過とともに劣化していきます。
FL内臓の内照看板は電球切れ以外にも、水の浸入による腐食や配線の不具合などによって照明器具が故障する事もあります。漏電も懸念されるので、「おかしい!」と思ったらまずは当社まで点検依頼下さい。
熟練の担当者が最短の日程で点検および工事をします。
(注:他の現場施工等によりお客様のご希望に添えない場合があります。)

「入居時に取り付けたけど、その後は施工業者さんと疎遠になっている」、「内装一括施工などにより施工業者がわからない」など、当社では他社で施工された看板のメンテナンスも行なっています。
お気軽にご相談下さい。

例えば板面が割れた場合...

例えば板面が割れた場合

何かぶつけられたのでしょうか?右下部分が見事に割れてしまってます。
けれども安心して下さい。
同じように加工すれば元通りです!

例えば古くなった看板を再利用する場合...

例えば古くなった看板を再利用する場合

板面をはずしてクリーニング。さすがにくたびれてます。
新しく表面を加工して、看板として復活です!

例えばシール跡などの汚れがひどい場合...

例えばシール跡などの汚れがひどい場合

ポスト・ボックスは利用者が変わるたびにシールやプレートなどを貼替えるので、シール跡などで使用年数の割には早く劣化する事も少なくありません。 かといってポスト・ボックス自体を新しくするのはコストもかかるし、もったいない。

そんなマンションやビルの不動産管理会社、管理担当者におすすめしたいのが、アド美廣のおすすめするリニューアル! 表面にポスト・ボックスに合わせて厚手で破れにくいシートを貼って、それから各室を統一文字で部屋番号や室名を表示します。
たったこれだけで信じられないぐらい綺麗なイメージに早変わり!! マンションやビルの資産価値アップにも繋がります。

電球交換工事の注意事項

電飾看板で使用する蛍光灯のうち1本だけ切れた場合

その器具で使用するすべての電球を交換します。蛍光灯の種類によっても違いますが蛍光灯の寿命は最長で15,000〜20,000時間です。その時点では1本だけ切れた状態でも、順次他の蛍光灯も切れる事が予想されますので、交換工事の際に内蔵されている全ての蛍光灯を交換致します。
費用参考例(蛍光ランプ+グローランプ1組=約500円〜600円×交換本数+工事費+諸経費)

電飾看板の使用が3年以上経過してる場合は蛍光器具が壊れてる事があります

これは交換時に看板を開けてみないと確認出来ません。不具合がある場合はこの段階で器具自体の交換をおすすめしています。
費用参考例(FL40W蛍光器具1台+配線込み 5,500円〜)

看板の取付け位置によっては足場や高所作業車が必要になります

脚立や縄梯子などでは工事不可能な位置にある看板の場合は、組み立て式の足場や高所作業車を使用します。
施工の前に現場を確認して、交換部品等と一緒にお見積り書を提出致します。

電球交換の主な費用

  • 電球代
  • グロー球代
  • 蛍光器具代(必要な場合のみ)
  • 足場、高所作業車代(必要な場合のみ)
  • 道路使用許可申請代(警察署へ申請が必要な場合のみ)
  • 取替施工代
  • 諸経費